理科機器総合カタログ No.62
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水水水湯空気の体積は、パイプに一滴水を取り、それを指標として観察します下にしいておくと、多少水がこぼれても片づけが簡単です。試験管を立てておくのに便利です。温度計の自作実験に。平底バットP.797目盛りなし温度計P.188温める場合冷やした場合小4温度と体積の変化空気・水のかさ変化実験器 ¥6,200(税込¥6,820)4505800¥12,400(税込¥13,640)45687002個組● 空気や水をあたためた時のかさ変化を、パイプ内を移動する水滴や水位の変化で確認する実験セットです。● パイプには記録板がついていますので、かさ変化の確認と記録が容易です。空気と水のかさ変化を同時に調べることができる試験管立てが付属しています。試験管(φ18×180mm)2本穴あきゴム栓2個アクリルパイプ(記録板付)2本試験管立て(樹脂製)1個ポリエチレンビーカー(1,000ml)2個セット内容水性ペンで書き込める記録板付き温度計の自作実験もできる!空気と水では変化の様子が随分と違う!(着色しています)試験管マルチホルダーP.466最初の位置に印を付けます。ゆっくりと小さく上昇ゆっくりと小さく下降空気空気急速に大きく上昇実験空気急速に大きく下降424氷水「空気」「水」の体積変化の様子を同時に比較!

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