理科機器総合カタログ No.62
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実験例¥2,000(税込¥2,200)補充品Y-S用二又試験管6438900使用例※鉄製スタンドと実験用ガスコンロは別売です。小4温まり方の違い温度変色インク(示温インク)6437800水の温まり方観察用¥3,000(税込¥3,300)●ビーカーなどに約25倍に薄めて入れた後に加熱器具で熱すると、熱の伝わり方が水の変色する様子で観察することができます。●可逆性ですので冷えると青色に戻り、繰り返し使用できます。容量240ml変色温度約40℃変色の色低温時青付属品計量カップ(10ml用)セット内容高温時ピンク(1本)付属の計量カップ(10ml)に原液を取ります(約40℃で青→ピンクに)ビーカーに移します計量カップ付示温インク加熱総量250mlになるまで水をそそぎ、希釈します対流がない水が温まっている部分には対流があることが比較観察できます。対流こんな形の容器ではどうなる?水の温まり方観察セット6438800Y-S(温度変色インク付)¥5,000(税込¥5,500)●水の温まり方の実験に便利な、専用試験管と温度変色インク(示温インク)のセットです。お手持ちの鉄製スタンドと加熱器具を使って実験できます。●専用試験管の一方を温めると、水が温まっていく部分(ピンク色の部分)とそうでない部分(青色の部分)に分かれ、水が温まるには対流が必要であることがはっきりと比較観察できます。★國學院大學人間開発学部初等教育学科寺本貴啓先生考案ご指導専用試験管(1個)φ24(外径)×150(W)×180(H)mm厚み1.5mm温度変色インク容量240ml、計量カップ(10ml用) (示温インク)低温時:青色、高温時:ピンク色430水の温度変化によって、青➡ピンクに変色する特殊インク!水の温まり方が理解しやすい!専用試験管と示温インクのセット

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