理科機器総合カタログ No.62
632/908

小重点B月球儀台重直径320mm直径120mm月球儀を照らすことで、月の満ち欠けの実験ができます。光源装置を当てた、月の満ち欠け実験実験例三脚付き光源装置P.401月の満ち欠け実験器P.619月と太陽の位置関係モデルP.620星座早見盤P.634体φ320mm、樹脂製体φ120mm、再生紙使用尺2900万分の1プラスチック製さ75g約965mm¥1,500(税込¥1,650)月球儀5189200M1-S(支持脚付)¥30,000(税込¥33,000)●スチール製の支柱と台が付属していますので光源と併用することにより、月の満ち欠けの実験に便利です。球支持台300×300×50mm、スチール製支柱φ12.5×595mm、スチール製高約965mm全※外観が一部変更になります。KAGUYA月面図6150000No.1030●月探査機「かぐや」のデータによる月面図です。●高地は暖色系、低地は寒色系に色分けがされています。大きさ1030×728mmケースクリアケース(大きさ 290×215mm)ミニ月球儀¥3,200(税込¥3,520)4516700●NASAの月探査機“クレメンタイン”の撮影した画像を基に制作された小型の月球儀です。月面上の主な地名を和文と欧文で表示してあります。●地球に向いている側は海と呼ばれる平らな地形が多く、裏はクレーターだらけという月の姿をリアルに見ることができます。球縮630

元のページ  ../index.html#632

このブックを見る