理科機器総合カタログ No.62
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小5啓林館掲 載流れた水は水そうの1箇所に集まる構造になっています。水抜き栓もついているので後片付けに便利です。水抜き栓水抜き栓指で溝をつける砂止め板、 スコップ、ビーカー(樹脂製100ml)ゲートを解放して水そうの水を流す砂止め板で砂をならす下部に集まった水を上部に戻す下部に集まった水を上部に戻すことで何度でも実験できることで何度でも実験できる流れが速いところでは、砂が削られて下へ運ばれた。曲がって流れているところでは、外側が大きく削られた。流れが緩やかなところでは、流された砂が堆積した。ケース付流水の働き実験器(小型版)¥19,500(税込¥21,450)6246300FW-S●手軽に繰り返し実験ができるため、児童が川の形や水の量といった条件を変えながら、能動的に実験を行うことができます。●流れる水の量は付属のゲートを使って、2段階の調節ができます。★塚本 勝美先生考案ご指導水そう165(W)×530(D)×110(H)mm(突起部含む) 収納ケース300(W)×710(D)×160(H)mm付属品収納ケース、実験用砂 約1.5kg、ゲート(2種 各1枚)、水を流した後671何度でも繰り返し 実験できる流水の働き実験が室内でできるグループ用の小型実験器!水を流す前

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