理科創庫2018
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廃棄物消耗品費削 減測定の度に消耗品が発生する事がなく、消耗品費が激減します。独自技術で業界一の長寿命1つの空気亜鉛電池で1単元分は保ちます。頻繁に交換する必要はありません。センサ交換お知らせ機能搭 載空気亜鉛電池の寿命が近づくと、交換を促す表示が出るので安心です。デジタル酸素濃度チェッカー6221200YDC-O2¥16,800(税込¥18,144)★髙橋 三男先生考案ご指導測定範囲大 き さ電源センサセンサ寿命付 属 品: 測定範囲5.0~50.0%、空気中で21.0%に校正: 本体 約80(W)×110(D)×30(H) mm センサプローブ 約16(W)×40(D)×13(H)mm コード長 約70cm: 単3形乾電池×2本(別売) アルカリ、マンガン、ニッケル水素充電池使用可 1時間無操作でオートパワーオフ: 空気亜鉛電池PR44専用: 本体電源が入っていた時間の合計で延べ約30時間。 または表面シールをはがしてから約1ヶ月(無使用の場合): センサ保持具、空気亜鉛電池PR44(センサ用)×6個6221600PR44 6個入¥600(税込¥648)空気亜鉛電池補充品❶電源ボタン長押しで電源ON、6〜8分程度の初期化時間の後、ただちに安定測定が可能になります(独自技術)。❷リセットボタン1ボタンで簡単に校正が可能。周囲の酸素濃度を21.0%として値をリセットします(所用時間1〜2分)。❸表示ホールドボタン測定値の表示を一時的に固定するボタンです。値をノートに取る際などに便利です。「空気亜鉛電池」を利用した新型センサ空気亜鉛電池はボタン電池の一種です。周囲の酸素量に応じて発電能力が変化する性質があり、YDC-O2はこれを電源としてではなく、酸素濃度センサとして利用しています。1つの空気亜鉛電池で延べ約30時間分の測定ができます。また、電源OFF時はセンサを休ませる独自技術により、YDC-O2は測定に使用していない間、空気亜鉛電池をほとんど消費しません。約30時間分の測定時間を必要なときだけ消費できるため、1個の空気亜鉛電池を長く使うことができ、単元の途中でセンサを交換する必要がありません。※空気亜鉛電池は表面シールをはがすと、使用の有無に関わらず少しずつ放電する性質があり、使用していなくても約1ヶ月間が寿命となります。14税込価格欄には消費税8%を含めた価格を表示しています。小・中・高共通新商品・推奨品小・中・高共通新商品推奨品新商品・推奨品中学校・高校小学校単元別消耗品推奨品リストデジタル酸素濃度チェッカー全国で先生方に大好評!酸素が測れるデジタル簡易型測定器!特許出願中

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