理科創庫2018
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実験例砂と水を入れるだけで「何度でも」手軽に堆積実験ができる!砂の数が3種類に増え泥 砂 礫れき のモデル実験ができるようになりました断続的にふり落とす180度 引っ繰り返す90度 傾ける水底に堆積する土砂のようすとして、重い礫れきは下の方に堆積し、軽い砂や泥は上の方に堆積することを調べることができます。本体を少し傾けることを何回か繰り返すことによって、海底に断続的に土砂が堆積するようすを調べることができます。重い礫れきや砂が下部、軽い砂や泥が上部に重なった1セットの層が、連続的に堆積し縞状の地層ができます。海底における土砂の堆積のようすとして、海岸の近くには重い礫れきや砂が堆積し、離れた場所には軽い砂や泥が堆積することを調べることができます。「水面からの深さと堆積物の大きさとの関係」「海岸からの距離と堆積物の大きさとの関係」「断続的に土砂が堆積するようす」付属の砂と水を入れ、栓をします材質大きさ付属品: アクリル樹脂製: 315(W)×175(D)×32(t)mm: 大きさ・重さの異なる3種類の砂、シリコン栓 No.3●粒子の大きさや重さが異なる3種類の砂と水を本体に密閉して、堆積するようすを何度でもくり返し観察できる実験装置です。●3種の砂を使うことで、泥・砂・礫れきの関係のモデル実験ができます。●砂と水を入れた後は水そうから排出する必要がありません。準備や後片付けが簡単で、いつでもどこでも手軽に実験することができます。簡易堆積実験装置6244900ツモルくんT¥8,700(税込¥9,396)68税込価格欄には消費税8%を含めた価格を表示しています。中学校・高校新商品・推奨品小・中・高共通新商品推奨品新商品・推奨品中学校・高校小学校単元別消耗品推奨品リスト地 学

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