理科創庫2018
86/340

84税込価格欄には消費税8%を含めた価格を表示しています。中学校・高校新商品・推奨品小・中・高共通新商品推奨品新商品・推奨品中学校・高校小学校単元別消耗品推奨品リスト理科機器総合カタログNo.60P.390目に見えない音を可視化できる、演示用実験セット!クントの応用実験器気柱約φ40×1032mm(台、突起部を除く)ピストン約φ35×1032mm定常波観察用媒体約2mm発泡球(約50ml)、PEボトル入りクラドニ図形実験器振動板約300(W)×300(D)mmt=0.3mm(突起部を除く)振動板受け台約435(W)×435(D)×38(H)mm(突起部を除く)図形観察用粉体白砂(約50ml)、PEボトル入り、刷毛付き音車受音円筒φ78×100mm(車輪、突起部を除く)増幅用バネ全長約65mm、巻径約14mm、線径0.5mm実験用アンプ電源単3乾電池(別売)4本または、付属のACアダプタ(12V1A)〈セット内容〉音の可視化演示実験セット(クントの応用実験、クラドニ図形実験、音車)●実験用アンプ専用の音に関する実験を可視化する実験セットです。実験用アンプ(付属)、マイ発振器(6108400 別売)と組み合わせて演示実験を行うことができます。また、市販のファンクションジェネレーターもご使用いただけます。●本実験セットで「クントの応用実験」、「クラドニ図形実験」、「音車」の3つの実験を行うことができます。61918003種組(実験用アンプセット)¥55,200(税込¥59,616)実験用アンプ(スピーカー付)(付属)3つの実験器具を併用して、上の3つの実験ができます!マイ発振器(別売)●音がエネルギーであることを、車を動かす実験を通して確認できます。●車(受音体)にスピーカの音をあてると、円筒内に取り付けられたバネにより音を増幅し、その振動をエネルギーとして車の推進力に変換します。●共振したときに車がよく動くことから、共振についても理解できます。「音車」●音の振動を直接振動板に伝え、板上に強く振動する部分と振動の節となる部分を作り出します。振動している板上に白砂を撒くことで節の部分に白砂が集まり、幾何学的な模様(クラドニ図形)を観察できます。●周波数の高低により幾何学模様の大きさや形状が異なることが観察できます。「クラドニ図形実験」●クントの応用実験器は、気柱内で発生する定常波を観察するための実験器です。閉管式となっているため、大音量による騒音も軽減できます。通常の気柱共鳴装置としても使用できます。「クントの応用実験」240Hzでの実験例定常波が見える!音のエネルギーで車が走る!3000Hzでの実験例模様ができる!光・音

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です