実験例実験例体樹脂製、全長/150ｍｍリード線約1400mm、本体部分150mm約2000mm、保護抵抗付（10kΩ）ケーブル全長約1000mm（モニター用付属）直流・交流電源装置が必要です交流・直流電源装置が必要です電池でもOK交流直流直流交流単1×2電 池電 池※乾電池または直流出力機能 のある電源装置と併用※交流出力機能のある 電源装置と併用バネの弾みを使って!2色の発光ダイオードで視覚的に理解できる！交流・直流実験アダプタ￥2,700（税込￥2,970）5170100ADL-S● ２色の発光ダイオードを使って、交流と直流の違いを視覚的に理解することができます。乾電池や交流出力のある電源装置などに接続すると、直流の場合はどちらか片方の発光ダイオードだけが点灯し、交流の場合は２個の発光ダイオードが交互に点灯しますので、左右に振りながら直流と交流の違いを学習できます。本ケーブル全長/約1400ｍｍ、ミノムシクリップ付発光ダイオード赤・緑色各１個、直径φ10ｍｍ交流・直流実験セット￥8,400（税込￥9,240）4414400ADL-Ⅱ● 極性を逆にした2色（赤・緑）の発光ダイオードが発光する様子によって、交流と直流の違いが視覚的に理解できる実験器です。● 大型・高輝度LEDを正面に配置しましたので、よりダイナミックな実験が可能です。また、本体部分が持ちやすく、手軽に確実な実験結果が得られます。● 交流の場合はAC100Vコンセントにつなぐと、それぞれの発光ダイオードが交互に点滅します。直流の場合は乾電池につなぐと、電流の向きによってどちらか片方の発光ダイオードが点灯し続けます。本 体発光ダイオード（LED）赤・緑各1個、交流電源部分ACプラグ付コード（バナナチップ受け口付）、直流電源部分台付電池ボックス（180（W）×40（D）×45（H）mm、バナナチップ受け口付）、単1形乾電池2個（別売）バネの弾性を利用して、一定間隔に振れる！演示用交流・直流実験アダプタ￥18,000（税込￥19,800）5406900ADL-T● 交流・直流出力ができる電源装置につないで実験します。バネの弾みを利用することで、LEDが点灯する様子を一定間隔で観察できます。スイッチ操作で赤色または緑色それぞれのLEDを点灯させることができますので、交流は電流の流れる向きが交互に入れ替わることを理解しやすくなっています。★菅原 満先生考案ご指導本体全長 約660mm169
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