単元学年身近な地形や地層、岩石の観察Y60000731学年¥2,600(¥2,860)¥2,300(¥2,530)¥5,200(¥5,720)参考価格¥2,600(¥2,860)¥1,000(¥1,100)参考価格¥5,600(¥6,160)¥3,400(¥3,740)¥5,000(¥5,500)¥1,600(¥1,760)物質の成り立ち2学年化学変化¥2,300(¥2,530)法規商品コード劇Y6000073塩酸劇Y6000062塩化銅(Ⅱ)・二水和物外観品名型式(税込価格)参考価格¥1,800(¥1,980)¥2,000(¥2,200)¥1,700(¥1,870)¥600(¥648)¥1,500(¥1,650)¥1,500(¥1,650)¥2,600(¥2,860)¥890(¥979)水素と酸素をポリ袋に入れて爆発させ、水の発生を確認します。酸化銅の還元実験でも使用します。¥16,600(¥18,260)¥640(¥704)水素と酸素をポリ袋に入れて爆発させ、水の¥12,400(¥13,640)¥360(¥396)参考価格¥1,800(¥1,980)¥2,000(¥2,200)¥4,800(¥5,280)¥4,900(¥5,292)¥1,900(¥2,090)¥6,100(¥6,710)価格使われ方・製品仕様時価加熱し、銀と酸素に分解します。620510063967006174100Y6000201Y60000626162200637460040571006111300635700063209006321700635700060995006374600632190062050006357300631810061741004051300Y6000073631860060277006027800(35%)6357000薄い塩酸(10%)6205100酸化銀6099500炭酸水素ナトリウム(重曹)6396700砂糖[軽減税率]6374600石灰水(二酸化炭素検出用)1000mL6174100水酸化カルシウム(消石灰)危6321900危6321800劇Y6000201水酸化ナトリウム6205000〔塩化第二銅〕塩化銅(Ⅱ)溶液〔塩化第二銅〕(10%)6162200炎色反応63573006318100塩化ナトリウム6374600石灰水(二酸化炭素検出用)1000mL6174100水酸化カルシウム(消石灰)4057100実験用気体水素(H2)容量5L40799004051300実験用気体酸素(O2)容量5L40512006111300劇Y6000073塩酸〔酸化第二銅〕(粉末)500g6320900活性炭粉末6027700鉄粉末 #300危6321700硫黄(粉末)6027800銅粉末 #350フェノールフタレイン溶液(1%)(滴定用) 薄い水酸化ナトリウム水溶液1mol/L(3.84%)実験セット 6種スチールウール(ボンスター ロールパッド)(35%)6357000薄い塩酸(10%)6318600酸化銅(II)500mL500mL25g500g1kg500g100mL500mL500g500mL500g500mL各10mL500g500g1本20本1本20本12個入500mL500mL1kg500g500g500g堆積岩に滴下し、反応の違いを観察します。原液ですので、薄めて使用します。同上。2倍程度に薄めて使用します。加熱し、二酸化炭素と水に分解します。カルメ焼き作りに使用します。カルメ焼き作りに使用します。炭酸水素ナトリウムの熱分解により、二酸化炭素が発生していることを確認する際に使用します。炎色反応を観察する対象として使用します。石灰水の自作用。水酸化カルシウムと水を混ぜて上澄み液(飽和水溶液→石灰水)を取り出し、上記実験に使用します。炭酸水素ナトリウムの熱分解において、分解前後の物質を水に入れ、溶けやすさとpHを調べます(加熱後は炭酸ナトリウムに変化している)。水溶液にし、水の電気分解で使用します。同上。薄い水溶液になっています。教科書等で指定された濃度に調整して使用します。水溶液にし、塩化銅の電気分解で使用します。同上。10%水溶液になっており、そのままか、または教科書等で指定された濃度に薄めて使用します。6種の試薬(塩化リチウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、塩化ストロンチウム、塩化バリウム、塩化銅)とステンレス製金網、ケースのセット。炎色反応を観察する対象として使用します。木や木炭を燃焼させた際の、二酸化炭素の発生を確認します。酸化銅の還元実験で、二酸化炭素の発生を確認します。石灰水の自作用。水酸化カルシウムと水を混ぜて上澄み液(飽和水溶液→石灰水)を取り出し、上記実験に使用します。発生を確認します。金属の燃焼実験で使用します。スチールウールを加熱して燃焼させ酸化鉄を発生させます。金属の燃焼実験や鉄と硫黄を反応させる実験で、加熱する前後の物質に加え、反応の違いを観察します。原液ですので、薄めて使用します。同上。取り扱いやすく、希釈時に計算しやすい10%濃度です。酸化銅と炭の混合物を加熱して還元させ、銅と二酸化炭素を発生させます。酸化銅と炭の混合物を加熱して還元させ、銅と二酸化炭素を発生させます。かいろを作る実験に使用します。鉄粉、活性炭、食塩水をまぜ、温度変化を記録します。鉄と硫黄を反応させ、硫化鉄を発生させる実験に使用します。かいろを作る実験に使用します。鉄粉、活性炭、食塩水をまぜ、温度変化を記録します。鉄や銅と硫黄を反応させ、硫化鉄や硫化銅を発生させる実験に使用します。銅粉末を加熱し、質量の変化を調べる実験に使用します。中 学 校で使う主な試薬 学年単元別一覧296
元のページ ../index.html#298