理科消耗品少額設備品カタログ2024
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単元学年法規商品コード化学変化と物質の質量2学年¥12,400(¥13,640)¥3,800(¥4,180)¥2,100(¥2,310)¥7,800(¥8,580)¥8,600(¥9,460)¥2,300(¥2,530)¥6,000(¥6,600)¥3,700(¥4,070)¥2,000(¥2,200)タンポポの葉等を試験管に入れ、BTB溶液を用いて光合成による二酸化炭素の消費を観¥3,000察する際に使用します。(¥3,300)¥1,500(¥1,650)¥2,600(¥2,860)¥3,600(¥3,960)¥750(¥825)¥580(¥638)¥3,000(¥3,300)生物と細胞植物の体のつくりと働き赤赤外観品名型式価格使われ方・製品仕様6099500631970040513006173900630840040571004384600609930063690006099000617410066805006319400631980060278006319900405150040513006234000626000063767006374600632000062110006099500炭酸水素ナトリウム(重曹)6319400炭酸ナトリウム・6319500炭酸ナトリウム6319700塩化カルシウム・6319800塩化カルシウム(無水)(無水)4051300実験用気体酸素(O2)容量5L40512006027800銅粉末 #3506173900マグネシウム6319900マグネシウム(削り状)(粉末)6308400マグネシウムリボン1巻4051500実験用気体40514004057100実験用気体水素(H2)容量5L40799004051300実験用気体酸素(O2)容量5L40512004384600酢酸カーミン液4384700酢酸オルセイン液6234000点眼びん入り酢酸カーミン液6234100点眼びん入り6099300ヨウ素液(N/10)6260000点眼びん入り危6369000637670060990006374600石灰水(二酸化炭素検出用)1000mL6174100水酸化カルシウム(消石灰)6320000ワセリン(白色)6680500ワセリンHG5599000道管染色液6211000道管染色液十水和物二水和物二酸化炭素(CO2)容量5L酢酸オルセイン液ヨウ素液エチルアルコール(エタノール)(99.5%)BTB溶液500g500g500g500g500g1本20本500g100g500g1本20本1本20本1本20本50mL25mL10mL 6本組10mL 6本組500mL10mL 6本組500mL100mL500mL500g500g60gチューブ100mL1L¥12,400(¥13,640)¥6,100(¥6,710)¥3,500(¥3,850)¥7,300(¥8,030)¥4,500(¥4,950)¥680(¥748)マグネシウムを二酸化炭素中で燃焼させる¥12,700(¥13,970)¥890(¥979)水素と酸素を2:1の体積比で点火すると過不足なく反応し気体が残らないことを実験します。¥16,600(¥18,260)¥640(¥704)水素と酸素を2:1の体積比で点火すると過不足なく反応し気体が残らないことを実験します。(税込価格)¥1,700(¥1,870)¥4,500(¥4,950)¥2,100(¥2,310)¥2,200(¥2,420)¥5,000(¥5,500)¥640(¥704)密閉容器内で銅を酸化させたときの質量の塩酸と炭酸水素ナトリウム反応させると、気体が発生しますが、全体の質量は変化しないことを実験します。炭酸ナトリウム水溶液と塩化カルシウム水溶液を反応させ、全体の質量は変化しないことを実験します。※通常は無水を使用します。炭酸ナトリウム水溶液と塩化カルシウム水溶液を反応させ、全体の質量は変化しないことを実験します。※通常は二水和物を使用します。変化を調べる実験で使用します。銅粉末を熱して酸化させ、質量の変化を調べる実験で使用します。マグネシウムを熱して酸化させ、質量の変化を調べる実験で使用します。マグネシウムを熱して酸化させ、質量の変化を調べる実験で使用します。マグネシウムを二酸化炭素中で燃焼させる実験で使用します。実験で使用します。植物細胞、動物細胞の観察で使用。核の染色に使用します。光をあてたオオカナダモの葉緑体で光合成が行われていることを観察する際に使用します。水で、ビールの色程度に薄めて使用します。光をあてたオオカナダモの葉緑体で光合成が行われていることを観察する際に使用します。調整済みなので、そのまま使用できます。オオカナダモやふ入りの葉の脱色に使用します。植物の光合成、呼吸の実験で、二酸化炭素の発生確認に使用します。石灰水の自作用。水酸化カルシウムと水を混ぜて上澄み液(飽和水溶液→石灰水)を取り出し、上記実験に使用します。葉の蒸散と吸水の関係で、葉からの蒸散を制御するため塗布します。保健衛生用。上記と同じ用途で使用できます。茎・根のはたらきで、道管の染色に用います。中 学 校で使う主な試薬 学年単元別一覧298

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