4水を流す2溝をつける3たまった水を上の水そうに移す:165(W)×530(D)×110(H)mm(突起部含む):300(W)×710(D)×160(H)mm:収納ケース、実験用砂 約1.5kg、ゲート(2種 各1枚)、砂止め板、 スコップ、ビーカー(樹脂製100ml)、カーブ作成スポンジ水を上の水そうに移せばスタンバイOK!ゲートは閉めるカーブ作成スポンジが新たに付属カーブした川のモデルが簡単に作成できます。同じ川の形を何度でも再現できるので、水の量を変えるなどの比較実験の際にも便利です。ゲートを解放すると水が流れます補充品流水の働き実験用砂 1.5kg6443400FW-S用¥900(税込¥990)断面図流した水は下の水そうに集まるため、そのまま再利用できます¥500(税込¥550)カーブ作成スポンジ6362800ケース付流水の働き実験器(小型版)¥22,000(税込¥24,200)6356600FW-S●手軽に繰り返し実験ができるため、児童が川の形や水の量の条件を変えながら、能動的に実験を行うことができます。●流れる水の量は付属のゲートを使って、2段階の調節が可能です。★塚本 勝美先生考案ご指導水そう収納ケース付属品繰り返し実験できる以下の4ステップで繰り返し実験できます!1砂をならす流水の働き実験器30流水の働き実験が室内でできるグループ用の小型実験器!
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