理科創庫2020・2021
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も1mさ92g実験例A C単5×2電 池径50mmさ260mm線径0.5mm源電子ブザー、2200Hz源単5形乾電池2本実験例(アダプタ付属)●実験に必要な器具音のエネルギーで車が走る!実験用アンプ(総合カタログNo.61P.367に掲載)低周波発振器(総合カタログNo.61P.366に掲載)一部を縮め、離します。密になった部分が進んでいきます。逆に引き伸ばしたあと放すと、疎になった部分が進んでいきます。(縦波の疎密度実験)スピーカーの音を当てると車が走る!音車¥2,300(税込¥2,530)6198400●車を動かす実験を通して音がエネルギーであることを確認できます。●車(受音体)にスピーカーの音をあてると、円筒内に取り付けられたバネが音を増幅し、振動をエネルギーとして車の推進力に変換します。●共振したときに車がよく動くことから、共振についても理解できます。受音円筒φ78×100mm(車輪、突起部を除く)増幅用バネ全長約65mm、巻径約14mm波動実験用つるまきばね¥4,800(税込¥5,280)0255100WX-5●ばねを伸ばして保ち、一端または両端からパルスを送り縦波の実験をします。密着巻直長実験用低周波発振器専用スピーカー¥2,600(税込¥2,860)6128800YDO-20K用●実験用低周波発振器YDO-20K(6108400)との併用に適したスピーカーです。大きさ66(D)×60(W)×150(H)mmスピーカー間ケーブル約1.0m電源ケーブル約1.2m入力ケーブル約1.2m電源AC100V最大出力5.0W(2.5W+2.5W)変換アダプタ付ドップラー効果実験器¥9,800(税込¥10,780)4232000DE-1●音源が動くことによって、音が高く聞こえたり低く聞こえたりする現象を体験できます。音電大きさφ65(上)×φ60(下)×60(H)mmひ重208

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