体約80（W）×140（D）×90（H）ｍｍ（杭を収めた状態）、本杭打ち込み長さ5cm（50ｍｍ）、最小表示1mmおもり樹脂製、３種各１個（10ｇ、20ｇ、30ｇ）適合スタンド支柱径φ12ｍｍおもりを落下…新学習指導要領中学3学年 新内容位置エネルギーの大きさを調べる！杭が打ち込まれる深さで杭の深さを目盛を使って読み取るcolumn新学習指導要領変更のポイント支柱固定用ネジ付読み取り用指標杭３種類（10ｇ、20ｇ、30ｇ）のおもり付き中央のツマミをまわすことで、杭の打ち込み摩擦を調節できます。指標付きなので、容易に適切なセッティングが可能です。中学3学年「鉛直方向の衝突実験」が取り上げられています。中学3学年「力学的エネルギー」において、位置エネルギーについて例示されている実験方法が、「斜面を下る物体の衝突実験」から「物体を鉛直方向に落下させる衝突実験」に変更されています。力学的エネルギー実験器￥16,200（税込￥17,820）6252000PEU-3●中学３学年「力学的エネルギー」単元で、おもりを鉛直方向に落下させる衝突実験を行い、杭が打ち込まれる深さで位置エネルギーの大きさを調べます。高いところにあるおもりほど、またおもりの質量が大きいほど、大きな位置エネルギーをもっていることが理解できます。お手持ちの鉄製スタンド（適合支柱φ12mm）に取り付けて使用します杭打ち装置はユニット化されています。レールや支柱が一体化されたものと比べてコンパクトなので、収納場所に困りません。物 理（力学的エネルギー）62
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