理科創庫2020・2021
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気体の発生と性質アンモニア噴水の実験が紹介されています。化学変化水蒸気を加熱して紙を焦がす実験が紹介されています。分売品水蒸気加熱用銅パイプ6196900丸底フラスコ容量300mlガラス管4種穴あきゴム栓No.8 2穴 1個 / No.3 1穴 2個ゴム帽駒込ピペット用ゴム帽試験管φ18×180mm 2個ポリビーカー容量300 ml三角フラスコ容量300ml銅パイプ外径φ5mm穴あきゴム栓No.11実験例実験例アンモニアの高い水溶性により、フラスコ内に水が吸い込まれていきます。水にフェノールフタレイン溶液を数滴加えると、フラスコ内でアンモニアが水に溶け赤色に変わります。※ 水蒸気の加熱実験は非常に高温になります。フラスコ本体の固定、ゴム栓のはめ込み、加熱器具の位置など、十分に注意して実験を行ってください。※ 鉄製スタンド、ガスコンロ、ガスバーナー、ステンレスジャッキ、ピンセット、ろ紙は付属していません。教科書対 応※ ゴム栓とガラス管の組み立てが必要です。教科書対 応セット内容セット内容¥2,500(税込¥2,750)アンモニア噴水実験に必要な器具のセット中1水蒸気の加熱実験に必要な器具のセット中2アンモニア噴水実験セット¥4,200(税込¥4,620)6199700CHF●アンモニア噴水の実験に使用するフラスコやガラス管と、アンモニアの捕集に使用する試験管のセットです。水蒸気の加熱実験器¥3,500(税込¥3,850)6196800ARP●水蒸気を銅パイプのコイル部分でさらに加熱し、紙を焦がすほどの高温にする実験を行えるセットです。76

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