2019年度版 小学校理科推奨品パンフレット
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6学年6学年253学年Selection4学年5学年表示価格は2019年4月21日現在の税抜価格です。土地のつくりと変化学習時期東 書9・10月大日本10・11月教 出10月啓林館11・12月学 図11月信 州10・11月実験例地層のできかたがよくわかるよ堆積実験水そうセット4273800WS¥9,800(税抜)4568600WS(2個組)¥19,600(税抜)●土を水で流し込み、水のはたらきで地層のできる様子を理解する実験器です。鉄製スタンド(別売)1台で固定できます。水そう硬質塩化ビニール製(厚さ3mm)、内寸294(W)×80(D)×150(H)mm、平円筒支え棒・排水口ビニールチューブ(全長500mm)付斜面板硬質塩化ビニール製、320(W)×80(D)×3(t)mm半円筒塩化ビニール製(厚さ5mm)、φ76×300mm※スタンドは付属していません。土を水の中に流し、層ができる様子を調べますお手持ちのスタンドを使って手軽に実験、観察堆積実験水そうセットWS用水そう6124000斜面板付¥7,800(税抜)補充品総合P.667総合P.6693種類の砂と水を密閉。手軽に何度でも実験できる!ツモルくんの実験方法海岸からの距離と堆積物の大きさとの関係断続的に土砂が堆積するようす水面からの深さと堆積物の大きさとの関係重い礫れきは下の方に堆積し、軽い砂や泥は上の方に堆積することを調べることができます。本体を少し傾けることを何回か繰り返すことによって、断続的に土砂が堆積し、縞状の地層ができます。海底における土砂の堆積のようすとして、海岸の近くには重い礫れきや砂が堆積し、離れた場所には軽い砂や泥が堆積することを調べることができます。180度 引っ繰り返す断続的にふり落とす90度 傾ける●粒子の大きさが異なる3種類の砂と水を本体に密閉して、堆積するようすを明瞭に何度でも繰り返し観察できる簡易堆積実験装置です。●3種の砂を使うことで、泥・砂・礫れきの関係のモデル実験ができます。簡易堆積実験装置6244900ツモルくんT¥8,700(税抜)材 質アクリル樹脂製大きさ315(W)×175(D)×32(t)mm付属品大きさ・重さの異なる3種類の砂 各100g、シリコン栓 No.3

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