新教科書パンフレット
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水を流す前水を流した後何度でも繰り返し 実験できるゲートを解放して水そうの水を流す流れが速いところでは、砂が削られて下へ運ばれた。曲がって流れているところでは、外側が大きく削られた。流れが緩やかなところでは、流された砂が堆積した。砂止め板で砂をならす指で溝をつける流水の働き小5ケース付流水の働き実験が室内でできるグループ用の小型実験器!流水の働き実験器(小型版)6246300FW-S¥19,500(税抜)★塚本 勝美先生考案ご指導[水そう] 165(W)×530(D)×110(H)mm(突起部含む)[収納ケース] 300(W)×710(D)×160(H)mm[付属品] 収納ケース、実験用砂 約1.5kg、ゲート(2種 各1枚)、砂止め板、スコップ、ビーカー(樹脂製100ml)総合P.671●●小啓林館新規掲載!水抜き栓水抜き栓下部に集まった水を上部に戻すことで何度でも実験できる手軽に繰り返し実験ができるため、児童が川の形や水の量といった条件を変えながら、能動的に実験できます。流れる水の量は付属のゲートを使って、2段階の調節ができます。流れた水は水そうの1箇所に集まる構造になっています。水抜き栓もついているので後片付けに便利です。独自構造!9表示価格は2019年4月21日現在の税抜価格です。

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