新教科書掲載品・オススメ品パンフレット
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小啓林館新教科書対応!「Scratch」をベースにしたプログラミング教材が掲載されています。プログラミングで電気を制御できる!電気の利用プログラミング実験セット6281200YA-studuino¥11,950(税抜)Scratchベースの専用ソフトウェアを使用総合P.239スタディーノ本体 : 80(W)×110(D)×26(H)mm付 属 品 : 人感センサー(赤外線フォトリフレクタ)、明るさ(光)センサー、      センサー接続コード2本、専用ミノムシリード線2本、リード線付LED、      リード線付コンデンサ、USBケーブル(80cm)、専用テキスト、収納ケース●コンデンサにためた電気を使う際に、センサーを用いて発光ダイオードの点灯を制御するプログラミングを通して、エネルギーの有効利用を学べます。●「Scratch」ベースの専用ソフトウェアで、簡単にプログラムを組むことができます。※●人感センサーを使った実験では、人がいるときだけLEDが点灯する「人感ライト」のプログラムなどを組むことができます。●明るさセンサーを使った実験では、暗いときだけLEDが点灯する「明るさセンサー付きライト(街灯)」のプログラムなどを組むことができます。●専用テキストが付属しており、プログラミングの経験がない先生でもすぐに授業で使うことができます。●理科実験にプログラミングを組み込みやすい様に、発光ダイオードなどとの接続用リード線にはミノムシクリップが付属しています。●収納ケース付きなので、実験準備や片付けが簡単です。教科書に対応した基本セット新規項目 プログラミング学習(電気の利用)小6※本商品はAndroid及びiOSには対応しておりません。 対応OS:Windows(10/8.1/7/Vista)、MacOS(X 10.6以上)「人が近づいて、暗かったら、明かりがつく」プログラム例人感センサー(赤外線フォトリフレクタ)の前に人に見立てた消しゴムなどの物体を置いて感知させ、かつ明るさ(光)センサーを手で暗くすると発光ダイオードが点灯する。「人がいる」と判断する値を入れる「暗い」と判断する値を入れる明るさ(光)センサー物体人感センサー(赤外線フォトリフレクタ)専用テキスト付10表示価格は2019年8月現在の税抜価格です。

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