中学校理科 新商品・推奨品2020
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源単3形乾電池2本(別売)、中110〜100Hz(10Hz単位)100〜500Hz(20Hz単位)500〜1000Hz(100Hz単位)1000Hz〜10kHz(500Hz単位)10kHz〜20kHz(1000Hz単位)出力周波数または専用のACアダプタ(別売)さ約230g  大日本図書掲 載中重点A 低周波発振器実験用低周波発振器(マイ・発振器)¥26,000(税込¥28,600)6108400YDO-20K6166500YDO-20K(スピーカー付)¥28,000(税込¥30,800)● 10Hz~20kHz(63段階)までの周波数を発振できる実験用低周波発振器です。● 本器をアンプ付スピーカーや実験用アンプ(別売)に接続し発音させ、振幅と周波数を変化させることで音の大小や高低が変化し、発音体の振動の振幅と振動数に関係していることを実験します。●「6166500 スピーカー付」は、専用スピーカー(6128800)が付属しています。実験動画6166500に付属のスピーカー併用実験例出力電圧AC 0〜±2V音声出力端子3.5mmモノラルミニジャック電大きさ90(W)×135(D)×36(H)mm(突起部含まず)重実験例中1「音と光」音の波形を調べるオシロスコープの表示画面にTPシートを被せ、水性ペンで波形をなぞり記録する。実験用オシロスコープ、実験用低周波発振器、スピーカーを接続します。実験用低周波発振器の出力周波数、振幅を変化させ、スピーカーから聞こえる音と、実験用オシロスコープに表示される音の波形の変化を同時に観察します。ウェブで公開中!総合カタログP.366モスキート音の実験ができる!+ 音を聞きながら波形を観察し、 変化の様子をリアルタイムで実感する光と音1学年2つのツマミで生徒も簡単に操作できる!理科実験用のオシロスコープと低周波発振器!10Hz~20kHzまでの幅広い音を出せます!22

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