2019年度版 中学校理科推奨品パンフレット
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実験例●粒子の大きさや重さが異なる3種類の砂と水を本体に密閉して、堆積するようすを何度でもくり返し観察できる実験装置です。●3種の砂を使うことで、泥・砂・礫れきの関係のモデル実験ができます。●砂と水を入れた後は水そうから排出する必要がありません。準備や後片付けが簡単で、いつでもどこでも手軽に実験することができます。簡易堆積実験装置6244900ツモルくんT¥8,700(税抜)断続的にふり落とす180度 引っ繰り返す90度 傾ける水底に堆積する土砂のようすとして、重い礫れきは下の方に堆積し、軽い砂や泥は上の方に堆積することを調べることができます。本体を少し傾けることを何回か繰り返すことによって、海底に断続的に土砂が堆積するようすを調べることができます。重い礫れきや砂が下部、軽い砂や泥が上部に重なった1セットの層が、連続的に堆積し縞状の地層ができます。海底における土砂の堆積のようすとして、海岸の近くには重い礫れきや砂が堆積し、離れた場所には軽い砂や泥が堆積することを調べることができます。「水面からの深さと堆積物の大きさとの関係」「海岸からの距離と堆積物の大きさとの関係」「断続的に土砂が堆積するようす」総合P.6693種類の砂と水を密閉。手軽に何度でも堆積実験ができる!材質アクリル樹脂製大きさ315(W)×175(D)×32(t)mm付属品大きさ・重さの違う3種類の砂、シリコン栓 No.3密封式なので準備・片付けも簡単!「大地の成り立ちと変化」学習セット6245200¥26,700(税抜)●3種類の堆積実験が簡単に行える、簡単堆積実験装置ツモルくんT(6244900)と、実際に土砂を使用した沈降実験が行える、沈降実験用円筒SE-70(4328700)のセットです。セット内容簡易堆積実験装置 ツモルくんT(6244900)沈降実験用円筒 SE-70(4328700)総合P.669※4328700の仕様については総合p670をご参照ください、1学年Selection1学年19表示価格は2019年4月21日現在の税抜価格です。2学年3学年地層の重なりと過去の様子学習時期東 書2・3月大日本2月教 出2・3月啓林館2・3月学 図12月

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