四塩化炭素トンカリウム15△アニリクエンナトリウ化ム30○硫酸+硝酸1：1△硫酸+塩酸1：1○酸30◎酸60◎酸60○硫酸硝塩酸水○リン酸水フ素ッ酸酢ン△○△硫硝塩ギ酸ナリウ水フ素ッム化過酸化リウ酢酢酸硝カ酸銀ムメノヒ四炭ードルル液ム塩硫硝塩王塩硫水◎酸酸++リン酸ク水フニ塩混ロ素ッアン二液ム◎化モ鉄化○酢ノカ酢リウムチル酸タール◎○◎◎硫酸酸5硫硝硫塩酸酸酸水++酸リン酸酸ク水フウナニアカ混ロ素ット酸アンム化リ水リウ酸ム5○アセトン99.5◎過マンガン酸次亜塩素デ37◎（注２）-◎-◎（注１）酸60◎素30◎酸50○ト8◎酸50判 定◎特別仕様 ②：セラスターⅢ酸37◎酸60◎酸98◎過マンガン酸過塩素酸60◎酸20◎水28◎酸46×酸85◎酸1：1◎酸1：1◎酸36◎酸60◎酸95◎（注２）（注２）（注２）銀15飽和酸60モ28化30ム20酸46液25酸1：11：120（注１）四塩化炭素過マンガン酸アニリンクエン酸30物性・仕様耐熱温度180℃ 表面硬度4Ｈ ゼロアスベスト材厚み1.6ｍｍ 最大定尺寸法3000×1200ｍｍ（ブラック）耐薬品性試験 ※下記の結果は測定値であり、保証値ではありません。試験板に試験液0.2mlを滴下し、液滴をガラス製シャーレで覆う。24時間後に試験面を洗浄し、目視により試験板表面を観察する。〔判 定〕◎：変化なし ○：軽微変化 △：変化あり ×：著しい変化〔判 定〕◎：変化なし ○：軽微変化 △：変化あり ×：著しい変化中性塩〔判 定〕◎：変化なし ○：軽微変化 △：変化あり ×：著しい変化〔判 定〕◎：変化なし ○：軽微変化 △：変化あり ×：著しい変化19カラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションブラック無機塩基ア水ンモニア水28◎ブラックホワイトブラックのみ無機塩基第ア中性塩ブラックのみ有機酸有機塩基中性塩硝酢10ホワイトアクアグリーン有機溶媒アメセトン有機溶媒アベセントゼンン薬 品濃度（％）95△判 定薬 品濃度（％）薬 品濃度（％）判 定薬 品濃度（％）95判 定×○×××××△○○××△△◎◎◎◎○△△◎◎◎硝 無機酸王20◎35◎無機酸無機酸硝硫無機酸塩王61203520○50○有機酸チ無機塩基水50酸化50△エル99.5◎有機酸有機塩基中性塩過マンガン酸タル99.8◎薬品をこぼしたらすぐふき取る通常の使用では ◎○△までは使用可能です。薬品をこぼしたらすぐふき取る通常の使用では ◎○△までは使用可能です。有機溶媒アホ薬品をこぼしたらすぐふき取る通常の使用では ◎○△までは使用可能です。有機酸メ薬品をこぼしたらすぐふき取る通常の使用では ◎○△までは使用可能です。有機溶媒アセ化素99.5◎耐熱・対薬品性に優れた表面材標準仕様：ケミコートⅡフェノール樹脂を基板とした耐薬品性に優れた素材です。特別仕様 ③：メラミン化粧板特別仕様特別仕様 ①：ケミソリッド硬質フェノール樹脂を基板とし、標準仕様に比べより耐薬品性に優れた素材です。耐熱温度180℃ 表面硬度9Ｈ モース硬度2.5 ゼロアスベスト材厚み3ｍｍ 最大定尺寸法：3000×1500ｍｍ（ブラック）、3000×1200ｍｍ（ホワイト・アクアグリーン）耐薬品性試験 ※下記の結果は測定値であり、保証値ではありません。汚染材料を試験片に付着させて放置する。24時間放置した後で、試験片を洗浄し表面に跡が残っているかどうか調べる。注１）過マンガン酸カリウム：0.02mol/L水溶液 注２）硝酸銀：0.1mol/L水溶液無機塩基水塩化亜鉛81◎ガラス繊維を基盤とした、耐熱性に優れたセラミック素材です。表面に光触媒機能を施しており、防汚・抗菌性能も備えています。耐熱温度800℃ 表面硬度9Ｈ モース硬度７ ゼロアスベスト材 不燃材厚み5ｍｍ 最大定尺寸法2400×900ｍｍ耐薬品性試験 ※下記の結果は測定値であり、保証値ではありません。試験板を洗浄し、試薬液約0.2mlを滴下。時計皿を覆い、室温で24時間放置した後、試験板を洗浄し、乾燥後の外観変化を観察する。テーブルの表面材として一般的な素材です。耐熱温度140℃ 表面硬度9Ｈ ゼロアスベスト材厚み1ｍｍ 最大定尺寸法2400×900ｍｍ耐薬品性試験 ※下記の結果は測定値であり、保証値ではありません。試験片表面に各種の試薬0.2～0.5mlを滴下し、時計皿で覆い温度20℃、湿度70％の試験室に24時間静置した。静置後水洗いし清浄な綿布でふいたのち、試験片化粧面の外観観察を行った。注１）４時間後観察 注２）５時間後観察
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